材料の取り扱い

撮影前のフイルムは冷蔵庫で保管しましょう。撮影し終わったら直ぐに現像に出しましょう。撮影後の画像保存エネルギーは極めて小さいために時間ごとに劣化します。フイルムが濡れると使えません。
感度1000以上のフイルムは飛行場でのX線検査に注意しましょう。預け荷物より手荷物の方がまだ安全と言われています。

撮影

一イベントに一フイルム、撮影したら直ぐに現像に出しましょう。
感度の高いフイルムの方がアンダー(露光不足)による失敗が少ないのでISO400や800を使いましょう。ネガフイルムの増感処理はお勧めできません。当店のテストでは粒状が大きくなりマスク濃度が増るだけで感度の上昇は見られません。
室内や夜は必ずストロボを焚きましょう。昼でも逆光などストロボを焚くことによって画質が良くなります。 撮影できなくなった場合は、まず電池切れやフイルムの装填不良を確認しましょう。

写真の保管

アルバムに保存すれば百年持ちます。乾燥した低温な場所の保存が理想的です。ホルマリンの においのする家具の中は避けましょう。写真を額に入れて飾る場合は日の当たらない場所で比較的暗い方が長持ちします。アルバムは中性紙の台紙の物を利用し ましょう。ネガやスライドからデジタル画像変換が当店で可能です。 ネガが無くてもプリントから複製することが可能です。